よく頂くご質問とお答え   

皆様からよくいただくご質問にお答えしております。


焙煎とはなんですか?
一般に珈琲豆というと、黒い豆を連想されると思います。
珈琲豆は生豆を焙煎することによって黒くなります。
焙煎する前の生豆は実は白っぽい色をしています。
珈琲の生豆を、火力によって煎り上げるのが焙煎(ロースト)というプロセスです。
焙煎には、豆から珈琲の味と香りを引き出す効果があります。
珈琲豆は生の状態では、味も香りもありません。
焙煎して初めて珈琲豆は「珈琲」になるといえるでしょう。
焙煎の目的は、その珈琲豆がもっている本来の特性を、100%引き出すように
すること。
その為には、珈琲豆を外側から芯まできちんと均一に煎り上げ、しかも煎りすぎ
ないようにすることが必要です。
いくら良質な生豆でも、焙煎が上手にできなければ、せっかくの持ち味を引き出す
ことができません

珈琲豆の保存方法を教えて下さい。
珈琲豆は冷蔵庫、又は冷凍庫に保存されたほうが、常温で保存するよりも酸化が
すすみにくくなります。

フリーザーパックなどに入れて保存すればとても便利です。

済んだあとのコーヒーのカスの
利用方法があれば教えて下さい。
●脱臭剤にする
 コーヒーには優れた脱臭効果があります。
 抽出の終わった粉(かす)を天日で乾かし、プラスチック容器に入れ、アイスピック
 などで
ふたに数カ所穴を開けます。
 冷蔵庫の中やゲタ箱の中に入れておけば脱臭剤になります。
●草花の肥料にする
 
抽出の終わった粉(かす)を煮出して冷ましたものを、水がわりに草花に与えると、
 草花の
成長がよくなります。
 アブラムシの予防にもなりますので1度試してみてはいかがでしょうか?
●金属の磨き粉にする
 抽出の終わった粉(かす)には油分があります。
 この油分が金属製品を磨くのに最適です。
 
木綿など目の細かい布にくるんで磨くだけで見違えるほどきれいになります。

カフェオレ、カプチーノにすると美味しい豆!
というのはないのでしょうか?
カフェオレには苦みが強く香り高い豆が向いています。CAFE99の豆ではイタリアン
ブレンドがミルクとよくあいます。
カプチーノは、エスプレッソで抽出した珈琲を使いますので、こってりとした濃厚な

苦みの豆が
向いています。
CAFE99の豆ではエスプレッソブレンドを使うとおいしいカプチーノができます。

サイフォンで落としたコーヒーをもう一度煮沸すると、
安い豆でもキリマン並の味になるというには本当ですか?
それは誤った話だと思われます。
抽出した珈琲を再度煮沸すると、いやな苦みが強くでてしまいますので、
キリマンジャロ
のような豊潤な酸味の味にはなりません。
サイフォンに関わらず、抽出した珈琲は再度煮沸することのないように、
抽出してすぐに飲まれるほうがおいしくいただけます。

喫茶店で飲むコーヒーはおいしい!
家で飲むといまいちなんですよね。
   違いは豆なんでしょうか?それとも入れ方?
最近では喫茶店によっても、信じられないぐらいまずい珈琲を平気でお客様に出す
お店がありますよね。

しかし脱帽したくなるぐらい、おいしい珈琲を飲ませてもらえるお店もあります。
この違いはいったい何なのでしょうか?大きく分けて3つ挙げられます。
1つ目に抽出の仕方です。いくらおいしい珈琲豆を使っても、抽出方法が間違って
いれば
究極の珈琲はできません。
2つ目に使用する珈琲豆です。街でよく市販されている珈琲豆は、すでに焙煎
された状態で
店頭に並べられています。
はたして焙煎してから何日経っているのか・・・。
珈琲豆は焙煎してから日が経つにつれて
どんどん酸化していきます。
いくら真空パックをしても酸化は進みます。しかし、市場に出回っている珈琲豆の
ほとんどが
焙煎してから何十日、何ヶ月といったものがあたりまえといった感じです。
そのような豆では、やはり究極の珈琲はできませんよね。
3つ目に抽出してから飲むまでの経過時間も関係します。
珈琲は抽出してから時間をおくと、
味が落ちてしまいます。
ですから、抽出してすぐに飲む方がおいしい珈琲と言えます。

コーヒーって挽いた豆を買うと酸化してたりして不味い
ときがあります。
   やっぱり豆のまま買うのがいいんでしょうか?
コーヒーミルをお持ちの方は、やはり豆のままで購入してコーヒーを抽出する度に
豆を挽いて飲むのが一番好ましい飲み方と言えます。

珈琲豆は、挽くと表面積が広くなり空気に触れる部分が多くなりますので、酸化が
進みやすく
、豆のままの方が空気に触れる部分が少ないので、挽き豆に比べると
酸化しにくいと言えます。

ただし、どちらにしてもお早めにお召し上がりになることをお薦めします。



[TOP]